教育システム

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Education System

人間力向上プログラム

中高大の10年間を基本に考え、その第一歩としての中学生活。「学力」はもちろん大切ですが、何よりも大切にしたいのは「人間力」。中学3年間は、その人間力を養うのに大切な時期と捉えています。
一貫教育ならではの本当の意味での「ゆとり」を活かし、この人間力の基礎となる感性、責任感、協調性などを養い高める環境作りを積極的に行っています。
人間力向上は、友人や教員とのコミュニケーションを含め、学校生活の様々な場面で行われます。学校行事最大の「帝京祭」(文化祭・体育祭)では、中学1年生から高校3年生までが「ひとつ」になり、構想・準備に当たり、全校生徒で盛り上げます。また体育祭は、紅白二つの団で構成されますが、そこでも縦割りの「人間力」が活かされます。

人間力向上プログラム

人間力向上プログラムを通し、3年間で獲得したい「人間力」とは?

  • 1. 自己内観力:自らと向き合い自己の意思を形成し、確認する力
  • 2. 人間関係力:自己の意思を他者に伝え、他者の意思を理解する力
  • 3. 自己デザイン力:自分自身の夢や目標を設定し、自己の現状を分析し、夢・目標に至るまでのプロセスを形成できる力
中学1年生

 中学生の学力に大きな影響を与えるものとして、クラス・部活動における人間関係が挙げられます。「安定した人間関係」なしには、勉強への集中は難しいと考えられます。そこで、1年次における人間力向上プログラムでは、「コミュニケーションを中心にグループにおける関わり方を考えるプログラム」を提供します。

中学2年生

 中学1年次でのグループ活動を踏まえ、2年次では「集団」から「個」に焦点を変え、「様々な集団の中で、周りに流されず自分らしさを表現していく力」を養います。そこで、2年次における人間力向上プログラムでは、「自己確認を中心に、他者との違いを認識・受容する自己確立のためのプログラム」を提供します。